マルチタスクに慣れる脳
http://om.ly/?BAQI via twitter
Neuron 誌に掲載された論文の話。
タスクをいくつも同時進行させるスキルも、慣れがあるらしい。
その仕組みについて、これまで 3 説あった:
1. タスクの割り振りを担当する前頭前皮質 (PFC) が、そのタスクがもっと得意な領域に割り振るようになるんじゃないか
2. PFC が、他の領域にも平行処理させるようになる
3. PFC のタスク処理性能が上がる
fMRI とかを使って調べたところ、マルチタスクに慣れてきても
下前頭接合部(?) (IFJ) と通信している脳の領域の数や場所は変わらず、
かわりに IFJ のレスポンス性能が上がっていることがわかった。
つまり 3. の説が正しそうなのかな?
研究的には研究手法の確立が大きな前進で、まだ疑問部分はあるらしい。
集中が得意だけどマルチタスクは苦手という場合は PFC や IFJ のせいなんだろうか。
自分で脳波を測ってみたい。
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